生活保護といって、セーフティネットで現金を渡すのはやめたらどうか。
着るものがない人には通販カタログのような対象となる衣服のリストから選んでもらって、現物を支給したらいい。
食べるものがない人には、宅配業者のメニューから、対象となるような食事のリストから選んでもらって、現物を毎食届けたらいい。
住む部屋のない人には、不動産屋さんの入居者募集リストから適した部屋を選んでもらって、住んでもらったらいい。
もらった生活保護のお金を貯金することも、そのお金でカラオケやパチンコに行くこともできなくなるかわり、その現物を提供した業者の売上にはなるし、雇用も生まれる。税金もはいる。
必要最低限の娯楽として認められるものであれば、カラオケでもパチンコでも、娯楽券を支給して、それで遊んでもらったらいい。
現金で渡すと、貯蓄して市場に金が出回らぬままになってしまったり、好き勝手なことにお金が使えるので、その現状に安穏としてしまい、そこから脱却しようとする意欲を失ってしまったりする。
現物で渡せば、手元に現金がなければ、現金を自分で稼がなければ自分の欲求を満たせなくなり、現金を稼ぎたいという意欲はそこに生まれうる。
職が欲しければ職を与えればいい。
震災等、雪害等、介護等、困っている人たちは多い。ボランティアでなんて言わない。きちんと給料を支払って、衣食住を保証したうえでその人たちに手を差し伸べる仕事をしてもらったらいいではないか。適当な理由なくそれを断るのなら生活保護対象外としたらいい(失業保険など無論)。
セーフティネットは現物支給で。


by まこと
生活保護は現物で